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【ヽ(´Д`;)ノ】 マイナンバーカード作成体験談&マイナンバーの問題について 【:(;゙゚'ω゚'):】

マイナンバーとは、日本に住む人、一人ひとりに割り当てられた個人識別するための番号です。



マイナンバーが必要な理由は以下の通りです。


  • 税金や社会保障のちょろまかしを防ぐ
  • マネーロンダリングや裏金作成防止
  • 個人がどこでどうしているのかを追跡しやすくする
  • あっちこっちで住民票などの重要書類の受け取りができる

例えば、住民票を取得せず生活保護を二重取りしたり、脱税したり、追跡されにくい銀行口座を悪用してあれやこれややってしまったりと言うのをマイナンバーが予防したり、捕まえやすくします。

ちなみに、住民票などの受け取り役場以外でもできるようになると言う話はあるのですが、住民票みたいな大事なデータや、マイナンバーカードを公務員やそれに準じるパート従業員の人々以外に提示する事自体、私はありえないなあとか思う性格ですので、あっちこっちで書類の受け取りができると言うのはあんまりメリットではないです。
(そもそも、役場に書類を取りに行ったり申請を行う事自体めったにないことですし。(;´∀`))

確かに、マイナンバーは普通の生活をしているぶんには要らないものではあるんですが、国全体を見た時には、マイナンバーがあった方が不正やちょろまかしがなくなるので、かなり昔から(10年以上前から)マイナンバーの必要性については議論され続けてきました。

で、そんなこんなのマイナンバーなのですが、2015年末頃、役場からマイナンバーカードの申請書&通知カードが来ましたので、私もついにマイナンバーの取得に向けて動き出したのでした。

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マイナンバーの申請を行った

マイナンバーカードの申請は、役場から申請用の書類を送ってもらわないと始まりません。

なので、いつ来るかいつ来るかと待っていたのですが、2015年末頃、ついにマイナンバーカードの申請書類が来たので、マイナンバーカードの申請を行いました。

ちょっと面倒でしたが、行った方法は以下の通り。


1. 写真を撮る

写真は、証明写真BOXで撮った。
デジカメでも撮ることはできたが、不可になって撮り直しになると余計手間暇がかかってしまうので、証明写真BOXで撮ることにした。

証明写真BOXには、『 マイナンバーカード用に使える 』 と書かれてあったので、安心して使えた。
(需要が高いのかな?)

認知症、身体介護が必要、心身に障害があって証明写真BOXが利用できないなどの事情がある場合は、結構難しいことになるかもしれない。
この辺りは、所轄の区役所や市役所と要相談、担当のケアマネージャーさんと相談するのもありだと思う。


2. 書類を書く

簡単な書類に記入した。
特に難しいこともなく、簡単なもんだった。


3. 身分証明書のコピーを作った

私と父は運転免許証を、運転免許証のない母はパスポートをコピーした。
自宅にコピー機があったので、自宅でチョロチョロとコピーして終いだった。


4. 同封されていた封筒で返信した

マイナンバーカードの申込用紙には封筒が同封されていたので、必要な書類や写真を放り込んで返信した。


ちなみに、同封されていたマイナンバーカードの 『 通知カード 』 はマイナンバーカードの受取の時に必要なので、保管しておく必要があります。
(失くしちゃったら大変です!)


マイナンバーカードを受け取りにくるよう通知が来た

そんなこんなで、マイナンバーカードの申請をしてから年をまたいだ2016年の6月某日。
ついに、役所からマイナンバーカードを受け取りに来るよう通知が来ました。

でも、そのまんま役場に受け取りにいけばよいのではなく、予め 『 予約 』 が必要でした。
(ちなみに、予約なしでいきなり役場に来てしまったおじいさんは、窓口で 『 門前払い 』 を食らってました。(;´∀`))

日によって窓口が激混みしてしまい、情報漏れ・手続き間違い・記入し忘れを放置・取り違え・マイナンバーカードの盗難などの問題が防ぐためかもしれないですが、一人あたりにかかる時間を考慮すると、最後の一人まで終わるのは何年かかるやら?と言う感じです。

そもそも、過労死寸前で忙しいやら、病気やら、めんどくさいやらで窓口にすらいかない、申請書類すら出さない人も多いと思いますし、そう言うのを考えると、十数年、数十年かかってもおかしくないのかも?と思ったりもします。
(実際に終わらなかったりして。( ̄m ̄))

マイナンバーカードの受け取りに必要なものは以下の通りでした。
特に持っていくものも少なく、簡単なものでした。


身分証明書
母はパスポート、私と父は運転免許証を持って行った

マイナンバーカードの通知カード
だいぶ前に送られてきた通知カード。
無くさないように保管していた。


【なぜ外されたし】マイナンバーカードを受け取りに行った

6月某日、マイナンバーカードの受け取り予約をとりましたので、その日、その時間頃に役所に行きました。
すると、なんと私の予約が入っていないことになってしまっていました。Σ(゚∀゚ノ)ノ

時間短縮と効率UPのため、うちの家は一家まとめて受け取り予約をする予約を入れていたんですが、何故か私の予約だけが外されてしまっていました。(T^T)

確かに、予約が入っていたことは入っていたんですが、何故かその後に取り消し処理されてしまっていたのです。

そこで、今からマイナンバー作成やっちゃってくださいと頼んだのですが、どうやらマイナンバーの書類やらなんやらは 『 金庫 』 の中に保管してあるらしく、金庫を開けられる人がいないから出すのには時間がかかる、どのくらいかかるかは分からないと言われました。

「こちらの手違いならともかく、(そちらの手違いで)また来くるのはキツイです。ここで金庫を開けられる人を待つので、金庫を開けてマイナンバーの手続きをやって下さい」と頼みました。

その間に、必要な書類を書き、必要な手続きを行いました。
それらの事務作業をやっている間に金庫が開いたらしく、すぐにマイナンバーの作成に移りました。

父曰く「 公務員なんてもんはな、強めに圧したらちゃんと動くんや。時間がかかる、できないなんてのを聞いとったらあかん。 (゚ε゚) 」とのことでした。(;´∀`)


マイナンバーカードを作成した

マイナンバーカードでは、パスワードを設定しないといけません。
この時に設定するパスワードは、インターネットの確定申告転出入届けなどで必要です。

パスワードの設定は役所の方がやってくれるもんだと思っていたら、タッチパネル機能付きのモニターで、自分でポチポチやって設定しました。
(これで、役所の担当の人がパスワードの設定ミスを追求されることはない・・・はず?!)

親切に説明してくれましたので、70歳を超えているうちの両親でも普通に入力することができました。
間違えて入力してしまった時は、担当の方を呼んで消去してもらえば打ち直しできました。

パスワードは2度入力するようになってましたので、打ち間違えたままだとパスワードが設定できないようになっています。
(両方とも間違えたらアウトですが。( ̄m ̄))

パスワード設定するまえに、自分の設定したいパスワードを申請書類に書きました。
その紙はあとで自分のものになりますので、その紙さえきっちり保管しておけば、パスワードを忘れても平気なようにできていました。
(その紙を無くすと大変ですが)


【こりゃ大変だ】 マイナンバーカードはできたけど・・・

パスワードの設定後、マイナンバーカードがすぐに出来上がりました。
このパスワードは、転入転出手続きなどの際に必要になるので、パスワードは覚えておかないと手続きができなくなってしまうようです。

以前のように、身分証明書の提示程度では、これらの手続きができなくなってしまったようです。

しかも、何度かの打ち間違えで、そのマイナンバーカードはロックされてしまうようです。
(パスワードの再設定やらマイナンバーの再発行にはお金がかかってしまいますので、パスワード管理はちゃんとしておかないと・・・です)

と言うか、運転免許証にもパスワードが必要になってしまいましたし、マイナンバーでもパスワード、あれこれの口座で全部パスワード、通販でもパスワード、世の中パスワードだらけです。

しかも、それらの多くを定期的にパスワード更新して下さいとか、これ以上管理できないよ!ヽ(`Д´#)ノ 状態です。
(マイナンバーカードと運転免許証はパスワード変更は不要ですが)

実際問題、今後パスワード管理は大変になっていきそうです。


パスワード管理ソフト


【問題発生の悪寒】 自力でできない場合はどうするのか?

マイナンバーカードの取得は、代理人が行うとして(代理人がいない場合は、役所の担当者が行う)、転出入手続きなどもマイナンバーカードとパスワードが必要です。

マイナンバーカードを取得して、その後の説明を受けてみて感じたのですが、病気や老衰で寝たきりだったり、うまく体を動かせなかったり、軽度の認知症を患っていたり、知的障害や精神障害のある方には、これらの作業は難しいかもしれません。

また、凄まじい汚部屋(部屋の下半分の空間がゴミで埋まっているなど)や汚屋敷の場合は、通知カードマイナンバーカードの紛失が起きやすく、それが元でのトラブルも起こりやすくなるかもしれません。

転出入や各種手続きを役所で行う身体能力や健康度、パスワードの存在を認知する能力、パスワードを記憶したり管理する能力、転出入の申請時にパスワード入力する能力などが必要なので、こう言う作業も代理人が行う必要があるのではないかと思います。
(本人ではなく、代理人がパスワードの管理を行う必要が出てくるかも)

と言うわけで、今後、これらの作業が困難な方々のための対策が必要になってくるかもしれません。
(パスワードを忘れたり、アカウントを忘れたりを時々やらかす私が言うのも何なんですが・・・。(;´_`;))


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