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【プラスチック製】 市販の鏡餅について語る 【紙製】

年末年始に自宅に飾る縁起物は多いですが、鏡餅もその一つです。
鏡餅って言うのは、2段に重ねたお餅(オレンジ色の果実) のことです。

昔は、自宅やご近所でお餅を作ってそれで鏡餅を作っていたのですが、近年では、市販の鏡餅セットなるものも販売されています。

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市販の鏡餅セットの多くが、プラスチック製鏡餅型の容器の中に、個別包装されている小型のお餅がいくつか入っています。
これですと、昔の鏡餅の時にあったようなお餅のひび割れアオカビの発生がありませんし、お餅に直に埃がかぶることもありません。

しかも、お餅を作るのは手間のかかる作業だったりするわけですが、市販の鏡餅ですと、そう言う手間もかかりません。

と言うわけで、早速私も市販の鏡餅を買って飾ってみることにしました。
それが↓の写真です。
何だか妙に豪華です。



それもそのはず。
自宅で作るお手製の鏡餅はこんなに色々な種類の縁起物の飾りを鏡餅につけたりはしないのですが、市販の鏡餅には、そう言う縁起物の飾りがたくさんついているからです。

この商品に付いていた縁起物の飾りは以下の通りです。


1. 橙
ずっと家が栄えるようにと飾る縁起物の飾りです。
注連縄なんかにも付いています。 (関西限定?)

2. 招福扇
福が来るようにと飾る縁起物の飾りです。

3. 水引
封筒や贈答品などでよく見かける紐です。
結び方や色によって、お祝い用やお葬式用などに分けられます。
今回買った商品のは赤と白でしたので、多分お祝い事用の水引です。

4. 三方
お供え物を乗せる台です。
台の脚部分の三方向に丸い穴があいているので、三方と言う名前が付いています。
この商品では三方は紙製でしたが、木製の三方も普通にスーパーで売ってますので、木製が良い方は三方だけ木製にするってのもありかもです。

5. 御幣
御幣って言うのは、◇◇◇◇◇◇と言う◇が連なった紙のことです。
神社とかでよく見かけます。
本来は、紙を切った後に折り曲げて◇が連なった形にしてあるんですが、今回買ったのは、最初からその形にカットされていました。(^^;
あと、普通の御幣は白なんですが、おめでたい雰囲気の紅白になってました。


このように、お餅の外観がプラスチックだったり、御幣が予めカットされていたり、三方が紙製だったりと、ご利益的にちょっとどうなん?てのは無きにしも非ずですが、かなりお手軽に鏡餅を設置できますので、こう言うのもありかもです。
(と言うか、もうすでに私がやっちゃってます。(^^;)

ちなみに、鏡餅を設置するのは12月28日が良いそうです。
Wikipedia の鏡餅ページより)

あと、鏡開き(鏡餅を割って食べる日)は、地方によって色々とあるそうですが、1月11日が一般的なようです。(京都では、1月4日です)

ちなみに、この商品のように予め小分けにされている場合は関係なかったりしますが、大きな丸い鏡餅の場合は、包丁で切ると縁起が悪いですので、木槌などで叩き割って食べた方がよいです。


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