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【オペラ談】 女日照りな男たち・魔笛 1


先日、プラハ国立劇場がフェスティバルホールで魔笛を演じるというので、モーツァルトの「魔笛」を見に行ってきました。

このオペラ、題名が「魔笛」というだけあって、非常にファンタジーな作品でした。
何がって、そりゃあもう、全部がドラクエ風なんです。

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「魔法の笛」とか、「魔法の鈴」とか、「イシスの神」とか「オシリスの神」とか、「タミーノ王子」とか、「夜の女王」とか、小道具とか登場人物からしてドラクエ風。
(あ、でも、魔笛の方がドラクエより先でしたね・・・)

この作品、話が込み入っている・・・というか、話が点でゴチャゴチャなんで、字幕付きとはいえ、最初に予習が必要かもです。


魔笛のあらすじ

大蛇に襲われた彼女のいないタミーノ王子
そんなタミーノ王子を夜の女王の手下たちが救ったことで、夜の女王とタミーノ王子は思わぬ出会いを果たします。
そこで、夜の女王がタミーノ王子にこう告げます。
「ザラストロという悪いヤツに娘をさらわれたので、娘を取り戻しに逝って欲しい」

そこで、パミーノ王子が夜の女王の娘の絵を見ると、その娘は「超」の付く「美女」なので、結局、パミーノ王子は夜の女王の娘に一目ぼれ

そのようなわけで、タミーノ王子は偶然出合った「鳥刺しのパパゲーノ」と共に、悪の帝王「ザラストロ」から夜の女王の娘を救い出すべく、ザラストロの屋敷へと向かいます。
(王子様ったら、オンナを「顔」で選んでるよ〜 工エエェェ(´д`)ェェエエ工)


しかし実は、ザラストロはホントは良い人で、夜の女王が悪の権化でした。
そこで、タミーノ王子はザラストロの一派になることを決意。
鳥刺しのパパゲーノと共に、試練を受けてザラストロ一派に組することに決めました。

ちなみに、女日照りでザラストロ一派に興味のない鳥刺しのパパゲーノは、「見事試練に打ち勝つことが出来たら、イイ女をあてがってやる」と言われて参加を決意。
(何なんだ、この短絡的でありがちな動機は! 工エエェェ(´д`)ェェエエ工)

しかし、夜の女王はタミーノ王子の裏切りにカンカンです。
さらに、試練はとても厳しかったので、パパゲーノは試練に挫折してしまい、その上、三人目の女日照りな男「モノスタトス」が夜の女王の娘に迫り、更に事態は悪化するのですが・・・。


・・・とまあ、オペラ「魔笛」はこんな感じのお話です。
全体的にファンタジーな香り満載で、ちょっと支離滅裂の展開で、あまりの展開のテキトーさがかなり拍子抜けな作風です。
(きっと、モーツァルトの作品でなかったら、後世に残ることはなかったでしょうねぇ〜 (´∀`;))


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