当サイトをご覧になるには、ブラウザの設定でJavaScriptを有効にする必要があります。

【オペラ談】 好色男・ドンジョバンニ その2

たかが席、されど席

このドンジョバンニでは、席がかなり左端でした。
最初は、丁度舞台と最後列との中間位でしたので「良い席だわぁ〜.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。」と思ったんですが、それがもうとんでもない!

スポンサーリンク

席は真ん前を向いているのに、見るのは斜め前に設置された舞台なのです。
そこで、ずっと首と背中を斜め前に向けておく必要があるわけです。
これを3時間近く続けていると、流石に首と背中と腰にきます。

夜中は、体中の痛みでなかなか寝付けなかったです。
そんなわけで、次にオペラを見るときは、どんなに後ろの席であろうとも、必ず真ん中の席にしようと決意したのでした。

ちなみに、オペラの鑑賞券を購入する時は、自分の気に入る感じの席が手に入るまで妥協しないのが大切ですので、私は、当たり障りが無い「通販」で購入するようにしてます。
(あの席もイヤ、この席もイヤってのは、感じの悪い客っぽいので・・・。(^ω^;))

でも、席が左端だったおかげで、字幕は見やすかったです。
端っこの席だと視界に字幕が入り込んできますので、字幕を見ることを目的にするのであれば、端のほうの席がよいかもしれません。


オペラについて

それはそうと、当のオペラ(ドンジョバンニ)についてなんですが、アマデウスの印象があまりにも強かったもので、服装や舞台が古風な設定になってるものかとばかり思っていました。
でも、実際には、ドンジョバンニも召使いのレポレロもスーツを着ていましたので、そんなに古風には見えなかったです。

ただ、流石に女性は1800年代(くらいかな?)の服装をしてました。
(腰部分がタイトで丈の長いスカートです)

劇場で聴いているだけあって、音声はバッチリでした。(゚∀゚)
デジタル技術や音声再生機器が良くなったのは確かですが、やっぱり生で聴くと音の大きさとか細やかさが違って聞こえるので不思議です。

それに、場の雰囲気も面白かったです。
特にレポレロ。
あのオペラ俳優さんは歌はすごく上手でしたが、とにかくおどけてましたねぇ。
(レポレロにしては、思った以上に端正な顔立ちをしてましたが・・・)


ちなみに、劇場内には外国人のお客さんもチラホラ。
日本で働いている方なんですかね・・・。
時々、「ブラボ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!」って言ってました。

最後に・・・
お客さんの服装についてなんですが、これは、ちょっと気をつけたほうが良さそうです。
フツーの服装(ヨレヨレのジーパンとか)をすると、そちらの方がかえって目立ちそうです。
(ごくたまに、フツーっぽい服装の方もおられましたが、そのヨレヨレさがかなり目立ってました)


スポンサーリンク