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【オペラ談】 好色男・ドンジョバンニ その1


以前、ドンジョバンニのオペラを見ました。
映画「アマデウス」でもお馴染みの、あの名曲が使われているオペラです。

今回は、ベルリン国立歌劇場のオペラでした。
(東京で公演していたんですが、金も無いのに東京まで見に行ってきました。(´・∀・`))
ちなみに、当方、これが初オペラでございました。
(要するに、自慢したいだけちゃうんかと小一時間・・・。( ´,_ゝ`)プッ)


ところで、このオペラなんですが、外国語で歌って(喋って)ます。
そこで、言葉が分からないとオペラを聴いていても何が何だか分からないと思って、あらかじめDVDを買って予習してたんですが、そこがほれ、最近のオペラの良いとこです。
舞台の左右の端に字幕が付いていて、何を喋っているのか分かるようになっています。
(日本語字幕キタワァ〜 *・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* )

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ドンジョバンニについて

モーツァルトのオペラは楽しいものが多いので、今回もかなり楽しいオペラでした。
(これに比べて、椿姫の悲壮感と来たらもう・・・)
何でも、ドンジョバンニは1,008人の女性とお付き合いしたんだとか。

しかも、かなり昔のお話なので(今でもこれほど女を吐いて捨てていたら、そのうちどの女も寄り付かなくなるんでしょうけど・・・。(・∀・))、そんな軽々しくお付き合いしてくれるような女性がいるわけでもないので、方々の女性に「結婚しましょう!!!(゚∀゚)」とプロポーズしまくりなのです。
ここまでくればもう、ほとんど(というか、そのまんま)結婚●ギ師です。

しかも、口説いて落とすだけではなく、少々強引に口説くケースもありまして、それがとある「嫁入り前の娘さん」のお父さんの逆鱗に触れるわけです。
「ゴルァ!止めんかいっ!!ヽ(`Д´; )ノ」と言いながら、その親父さんは娘を遠くへ逃がし、勇敢にもドンジョバンニに決闘を挑みますが、お父さんはいともあっさりと死亡

かくして、さっさとお父さんを亡き者にしたドンジョバンニ君。
「やばい事しちゃったなぁ、はよ逃げんと・・・。(´д`;)」と言うことで、さっさとその場から逃亡

そこへ、娘さんが戻ってきます。
「誰がこんなヒドいことを!ΣΣ(`Д´;)」と言って、お父さんを殺された娘さんは激怒。
フィアンセと共に復讐を行うことにしたのでした。
(フィアンセはかなりのトバッチリ状態)

その後も、ドンジョバンニは心改めることもなく、さらに悪事の数々を行います。
新婚ホヤホヤの新妻(結婚中だったか?)を口説いたり、昔の元彼女(美人な貴婦人)を罵倒したり、自分の罪を自分の召使いに被せたりと、悪事のオンパレードです。

しかしながら、そんなドンジョバンニのお気楽生活はいよいよ終焉の時を迎えます。
その悪事の数々に対する報いを受けさせるために、亡くなったお父さんの魂が石像に乗り移って登場し、地獄へとドンジョバンニをいざなうのでした。

石像 「ワシの誘いを受けるかね?ホントはおまいさん、怖いんだろう?(  `,_ゝ´)」
ドンジョバンニ 「こ・・・怖くないっちゅうねん、行けばええんやろ!! 行けば!!!ヽ(`Д´;)ノ」
かくして、ドンジョバンニは自分から地獄へGOしちゃったのでした。
(めでたし、めでたし (´ー`))


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