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トマト栽培大作戦

節約生活の為にトマトの苗を買ってきた。
今年はたくさんトマトを食べるつもりで、ハッスルしながら苗を植えた。
トマトは、そんな私の心を知ってか、順調に発育した。
そして、花が咲き、念願の実が付いた。
しかも・・・

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一つの枝に8個ほど付いているではないか!

こいつはすごい。私はそのトマトの行く末に心躍らせていた。
そんなある日、ハーブ畑の方でもどういうわけかトマトが発芽してしまった。
苗も植えていないし、種もまいていない。

コレはどうやら、昨年のトマトを抜くときに、種もそのまま埋めてしまったために、発芽してきたものらしかった。そして、その予期していないトマトの芽も順調に発育して行った。

そして月日は流れていったが、ある日私は気が付いた。
どうしてこのトマトは大きくならないんだろう・・・?
確か普通のトマトを買ってきたはずなのに・・・。

しかし、私はどうやらだまされてしまっていたらしく、そのトマトは大きくならなかった。
実は、そのトマトはミニトマトだったのだ!

だまされた!

そう思ったがここまで来ると後の祭りだったので、仕方なしにそのトマトを育んでやることにした。

そうしてやってきた収穫の日。
ミニトマトとはいえ、収穫できたらやはり嬉しい。
嬉々としてミニトマトを収穫した。

そして、オレンジになりかけているミニトマトを見ながら、皮算用をした。
ここの枝についているのが8個。
枝自体は10本ほどあって、さらに花が咲き始めているので、コレが収穫できたら3枝ほどで元が取れるナ・・・と。しかも、それと同時に、ハーブ畑のトマトも徐々に実をつけ始め、私を大いに喜ばせてくれた。

しかし、そんな喜びも長くは続かなかった。
やれやれ、そろそろトマトも赤くなってきたし、実を収穫しようかな・・・と畑に出ると、昨日まであった、もう少しで熟すはずのトマトがない!

ない・・・

結局探してみたものの見つからなかった。
この前は私は幻覚を見ていたのかナ?それとも鳥か?!
・・・そう思った矢先、私は意外な真犯人を見つけてしまった。

熟れたトマトをうちのイヌがプチプチむしって食べていたのだ!

さらに観察していると、やつはどうも熟れたやつばかりを狙って食べているらしかった。そのようなわけで、うちのイヌは畑には出入り禁止になった。しかし、その後も度々熟れたトマトが無くなっていた事を考えると、どうやらヤツはその後もコッソリ抜け出してトマトを食べているらしかった。


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