【選ぶ視点】 利害関係で投票する
以前から、地元有権者に色々と利益誘導をしている政治家を悪く言う風潮がありましたが、私は地元に利益誘導をする政治家をあまり悪く思えないのです。なぜなら、地元に利益誘導している政治家は、自分が求められていることを行い、それによって地元で利益誘導をして潤った選挙民に選んでもらって再選するという、極めてプロフェッショナルなアクションを起こしているに過ぎないからです。
つまり政治家は、多くの選挙民が望んだことを行うまでなのです。もし数多くの選挙民がその政治家をダメだと思えば、その政治家はクビ(落選)なってしまいます。
【究極の開き直り】 利害関係で投票して何が悪い!
日本には、利害関係で投票している人々を、責める風潮があるように思います。
何となくなのですが、TVを見ていたり雑誌を読んでいるとそう感じることがあります。
しかしながら、投票するときに皆さんは、ご自分の暮らしぶりと政治を結びつけて考えておられませんか?
例えば、税金です。
ある政党が、「低所得者の税金を減らしますよ」と言ったとします。
すると、低所得者層に当たる人々の中には、
何となくなのですが、TVを見ていたり雑誌を読んでいるとそう感じることがあります。
しかしながら、投票するときに皆さんは、ご自分の暮らしぶりと政治を結びつけて考えておられませんか?
例えば、税金です。
ある政党が、「低所得者の税金を減らしますよ」と言ったとします。
すると、低所得者層に当たる人々の中には、
この政党が政権を握ったら、きっと私の税金が減額されるはず
・・・と思われる方がいらっしゃるかと思います。
これは、利害関係で物を考えていると言えないでしょうか?
私は利害関係を考慮して投票することは、決して悪くないのだと思うのです。これは、利害関係で物を考えていると言えないでしょうか?
また、利害関係を充分に考慮して、投票してくれた人々の為に働く政治家は、非常にプロフェッショナルで優秀な政治家であると思うのです。
ただし、政治家も業者も企業も、約束してくれたことを必ずしも履行してくれるとは限らないのが世の常です。ですので、政治家選びについても、この人は約束してくれたことを守ってくれるだけの実力と、信用があるのかどうかを見極めた方が良いのではないかと思います。
