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【外貨】 為替の本 【金融】

ドル暴落から、世界不況が始まる

アメリカは、自国通貨のUSドルを発行しています。
このUSドルは、アメリカ国内だけではなく、世界中で使用されています。
石油や金を買うためにも使用されていますし、世界中の国々で備蓄用の外貨としても利用されていますし、通貨が不安定な国々では自国通貨の代わりとして利用されていることもあります。

一見すると、このUSドルは非常に優れた通貨に見えます。
でも、この通貨に隠されたリスクが存在するのも事実です。
そのリスクについて書かれたのがこの本です。

リスクの主な要因は、アメリカが輪転機を回してUSドルを刷りまくっていることや、多額の貿易赤字があることや、収入に対して支出が多すぎる国や国民であることや、不動産バブルが起こっている状態であることです。コチラの書籍では、これらのリスクに対してどのように対処したり、どのような解決法があるのか、それについても言及されています。

最近では、外貨預金やFXが流行っていますが、特にそれらの取引や投資をされておられる方には参考文献としてご覧頂きたい本です。(ドルの暴落について、「何を寝言を言っているのだ」というご指摘もあろうかとは思いますが、一応アメリカやUSドルに対するリスクも存在しているのだと言うことを知ることも大切ではないかと思います)

ところで、この本は日本についても言及された本です。
しかしながら、日本について言及された部分については、銀行が不良債権を減らしたり、政府などの構造改革を行う前に発行された本ですので、多少古いという印象は受けますが、それでも日本がなぜ沈没寸前の状態になってしまったのかを理解するには良い本であるかとは思います。


その他の本

ツキを呼ぶ「魔法の言葉」―幸せになる!お金が舞い込む!病気も治ると大評判 (マキノ出版ムック)

普段、何気なく行っている行動。
でも、その一つ一つが自分の人生に少しずつ少しずつ大きな影響を与えているとしたら?
そのような、日々の自分の行いを簡単に変える為の不思議な本。
それが、『ツキを呼ぶ「魔法の言葉」』です。

この本のテーマは、「たった3つの言葉を唱えるだけで、ツイている人生にガラリと変わる事ができる」というものです。
その3つの言葉とは、「ありがとう」「感謝します」「ツイてる!」です。
でも、この3つの言葉、あまりにも当たり前すぎる言葉なので、ついつい侮ってしまう可能性が高い言葉です。

何かをしてもらった時に「ありがとう」と言わない。
日々起こるちょっとした幸せに対する「感謝」をしない。
幸運な事が起こったのに、それを見過ごしてしまって感動しない。

これらの事が積み重なると、常日頃から「ありがとう」「感謝します」「ツイてる」などの言葉を言い続けている人と比べると、大きな差が生まれてきてしまうことは、容易に理解できます。

本書は、どうも今ひとつ前向きになれなくて困っておられる方、どうも今ひとつツキがないと感じておられる方、幸せになりたい方など、今の自分の人生を変えていきたいとお望みの方にお勧めの本です。


迷いを断ち切る50の方法

人には迷いがつき物です。でも、皆さんはその迷いについて客観的に考えられたことがありますでしょうか?こちらの本は、その「迷い」についてしっかりと書かれています。
私は、迷いについてそこまでしっかりと考えたことはありませんでしたので、目からウロコの内容でした。(でも、めったに迷わない方や迷いの無い方には関係ないかもです。(^_^;))

ところで、迷いについて解説するだけでは、あまり為にならないですが、迷いを解決する方法も載ってあるのでかなり参考になりました。
本書では、悩みの具体例を示しながら悩みの解決法が示されていますので、悩みの解決策が分かりやすいようになっています。
(単なる卓上論で終わっていないところが良いんですね)

この具体例の内容の中には、株などについても書かれてあります。株で鴨にされやすい人についてもちょっとだけ触れられています。
確かに、「ああ、なるほどなぁ」でしたが、自分を振り返ってみるとちょっと冷や汗ものだったりします。
でも、ダメだと思って迷いながら立ち止まっていても仕方がないので、気持ちを切り替えてできるだけ迷わないように頑張りたいと思います。

本書は、文字も大きく読みやすくなっています。 また、タイトルや要約も箇条書きで分かりやすく覚えやすくなっていますので、暗記しやすくなっています。
様々なハウツー本を書かれてきた 中谷 彰宏 さんの書籍ですので、分かりやすい構成と分かりやすい文章というのも納得だったです。


ゴールド―金と人間の文明史 (日経ビジネス人文庫)

最初は本の厚さが分厚くて、「おおっ!」と思ってしまいましたが、話はなかなか面白かったです。
金にまつわるエピソードは非常にためになります。
トリビアっぽいコアな「金ネタ」もあります。金好きの人や金の商品先物をやられる方にはいい参考資料になるかも知れません。

また、本書の冒頭ではおぼれそうな人が金を手放さなかった為に、金とともに沈んでしまったお話が書かれてありましたが、そのお話は、後々に掲載されている金にまつわる様々な問題点の複線として描かれています。
ですので、金に対する知識が豊富な方も、金の本質や金に魅了されて翻弄されてしまった人々のエピソードを見ることで、金に対する距離のとり方を学べるような気がします。


超テク これが日本の底力だ

日経産業新聞で長期連載された記事を本にまとめたものらしいのですが、中には将来性の潜んでいそうな開発に力を注ぐ企業もちらほら紹介されて・・・ちょっと気になる一冊です。


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