当サイトをご覧になるには、ブラウザの設定でJavaScriptを有効にする必要があります。

【デフレ】 経済関連の本 【インフレ】

本当はヤバイ!韓国経済―迫り来る通貨危機再来の恐怖

この本は、中小企業診断士の肩書きを持つ著者が、韓国経済に関する各種データ(統計情報など)から「韓国経済」の今の姿を解説しています。

経済に関するデータはその「見方」を知らないと面白くもなんとも無いものですが、本書ではその辺りの数値について詳しく解説されていますので、経済についてより理解しやすくなっているかと思います。

本書は、さほど経済に詳しくない方でも比較的簡単に読むことが出来る本ですし、経済指標などの読み解き方も解説してくれていますので、経済に関するデータの勉強をしたい方にもおすすめです。

ちなみに、本書には、韓国経済が現在、いかに大変な状態にあるのかが書かれてありますが、世界の経済は独立して存在するわけではなく繋がっているものですから、日本の個人凍死家も来るべき日に備えて、準備を万全にしておく必要があるかもですね。


波乱の時代(上)
波乱の時代(下)

本書は、グリーンスパン氏の暴露本みたいな感じの本です。
著者の前歴や内容から本書はしばしば話題になり、雑誌やTVや大手サイト(投資系)の取材も受けていました。

なんというか、私的にはすごい暴露話だと思ったですので(小心者なので・・・(>_<;))、よくもまあ、このような類の本を発売できたなあ・・・というのが本音です。

まあ、何となく、こういったことだったんだろうなぁなどとは想像はしていましたが、実際にFRBの議長をされていた方にこういったことを書かれてしまうと、驚いてしまったという次第です。

ちなみに、グリンスパン氏は、1987年からFRBの議長をされていたわけですので、かの有名なバブル崩壊だとか、ハイテクバブルだとか、ハイテクバブル崩壊だとかを経験されていたわけで、そう考えてみると、グリンスパン氏の生きてきた半生はまさに波乱万丈であったのかもしれません。 (今回のアメリカ土地バブルの崩壊だけは、寸でのところで逃げ切られたようですが・・・。(≧ω≦)プププ)


インドを知らんで明日の日本を語ったらあかんよ

竹村 健一さんの話口調は、非常に分かりやすい関西弁です。
この話口調が、とかく分かりにくい経済や政治などの諸問題を分かりやすく一般の人々に理解させることのできる理由です。

コチラの本では、その竹村さんのお話しがそのまま対談形式で掲載されていますので、非常に分かりやすい文面になっています。
(でも、さすがに本文中では関西弁は使われていません。(^_^;)A)

対談に参加されたのは、かの有名な「ミスター円」でおなじみの榊原さんです。この方は、早口な上に専門用語とかがポツポツ出てきますので、竹村さんとの対談番組があると、その難しい部分が緩和されて丁度よい按配に仕上がることが多いです。(コチラの本では早口とか関係ないですし、竹村さんの言葉は標準語で掲載されていますので、その点ではTV番組での対話とは少々按配が変わっておりますが・・・)

ところで、この本の主題はインド経済インドの政治です。
榊原さんはインドにかなり精通した方ですので、この本を通して、かなりインドの経済や政治について詳しく知ることが出来ます。(インド株(投信)で投資される方は、一度目を通された方がよいかもです)

日本人は、中国や韓国やアメリカなどと比べて、インドにはまだあまり意識が向いていないのかもしれませんが、インドは一昔前とは違って、発展著しい国です。その発展の様子なんかも、コチラの本では掲載されています。

また、紛争や災害などが起こった時ばかりインドがクローズアップされますので、実際の政治などについては日本ではあまり知られていないようですが、コチラの本では、インドの生の政治状態について知ることが出来ます。

インドといえば、貧しくて、階級差があって、マハラジャがいて・・・という日本で得ることのできるかたよった情報も、コチラの本でかなり改善されるかもです。(実際のインドは、中産階級の層の所得が向上し、ITなどに秀でた人々が多く存在し、製造業の誘致も盛んに行われてきており、領土問題などもそこそこ沈静化して(中国とはかなり良好な関係になっている)きている国のようです)

また、「インドを知らんで明日の日本を・・・」というタイトルのように、この本には日本が発展著しいインドとの「良好で親密な関係」を築いていかなければ、日本は世界の波に乗り遅れるということが書かれてありました。

アメリカや中国や欧州も大切ですが、やはり今後の大国として期待されているインドにも感心を寄せる必要があるのかもしれません。

最後に、インド株はまだ発展途上にある国の株です。
ですので、リスクマネーとして投資される資金が減れば、当然、急速にインド株は下落します。(これは新興市場の株価の動きでも同じですね)

ですので、株(株式は確か、個人ではまだ直接投資はできなかったとは思いますが・・・)や投資信託でインド株を運用される場合は、充分に注意されたほうが宜しいかと思います。


グローバリゼーションの時代―21世紀への最大の課題に挑む

現在では、人や物やお金が世界中を行きかっています。
そういった流れは、便利で自由で快適である反面、様々なトラブルを引き起こしています。例えば、多くのものを安くで提供できる国から、物が高い国へ商品が売り込まれると、元々その国で物作りをしていた人々はピンチになります。

また、低賃金でも良いから賃金の高い国で働いて、大きく稼いで祖国で優雅な生活をしたり、祖国の家族を養いたいと考えている人々は、驚くほどの低賃金でも喜んで働こうとします。でも、賃金の高い国の人々は、就職のライバルが増えることになりますので、決して好ましいこととは考えられないのが事実です。

でも、上のような表面上の問題に隠されている根本的な問題について述べている本が、『ローバリゼーションの時代 21世紀への最大の課題に挑む』という本です。
この本の著者は、ヘルムート シュミットというドイツの元首相です。
ドイツの元首相ですので、ドイツにまつわる問題が中心に語られていますが、この問題の多くが、先進諸国と言われている国々に共通の問題だったりします。

例えば、ものすごく複雑で大量にある法律は、これから起業しようとする人々の意欲を減退させてしまいますし、負担が増え続ける社会保障と、負担増を免れる為に国外へ逃げ出す企業は、失業率をアップさせてしまう元凶となります。

この本の中では、これらの問題について語るだけに留まらず、いかにしてグローバル社会でも生き残ることが出来るようになるのかの方法についても語られています。日本は現在、改革真っ只中におりますが、改革がうまく行ってグローバル社会の中でも生き残っていけるような国になればよいなぁと思います。

・・・それにしても、本書を読んでいると「ドイツは大丈夫かぁ〜?(@ω@;)」という気分になってしまいます。選挙も選挙だったですし・・・。


新版 年収300万円時代を生き抜く経済学 (知恵の森文庫)

これをお書きになっておられる森永先生は印税で大儲け?
…などというツッコミは無しで、読まれると面白いかと思います。
増田先生とは正反対の考え方をお持ちです。

何故300万で生きていかなければならないのか? 300万でどうやったら幸せに暮らせるか?
300万でもどうして幸せに生きられるのか?
ということについてわかりやすく書かれています。


年収300万円時代を生き抜く経済学 給料半減が現実化する社会で「豊かな」ライフスタイルを確立する!

先生ご自身の年収300万円生活を公開されています。(笑)
生活を無理なく見直し、豊かに暮らす新提言!
年金、ローン、保険などのお金を減らす「裏ワザ」も掲載されています。


大金持ちになる最強の3原則―100万円からはじめる必勝ノウハウ

増田先生の本は、基本的に強気な本が多いので、読んでると元気が出ます。本書は特にお金の流れを理解し、お金儲けするための「投資」について説かれた本です。


グローバル経済の本質―国境を越えるヒト・モノ・カネが経済を変える (Keiブックス)

気づかぬうちに我々の生活を取り巻いているグローバルな経済の流れ。
そんなグローバル経済の本質を、丁寧にわかりやすく解説されています。


構造デフレの世紀

「失われた10年」の失敗の原因について解説されています。
デフレの本質を鋭く追及した本です。


世界覇権国アメリカの衰退が始まる

アメリカが衰退する・・・と説かれている著書の福島先生がその理由と今後どうなるのかを詳しく解説されています。
少々怖いですが、妙に納得してしまう本です。


インフレ・ターゲティング―物価安定数値目標政策

デフレスパイラルの解消にインフレターゲティングは有効か?
その問いに元大蔵省副財務官の著者が丁寧に解説してます。
日本銀行に対する提言(?)の部分は的を得た感じで面白かったです。


金融関連の本

日本経済破綻―2003年10月恐るべき金融クラッシュ勃発 驚愕の緊急レポート

2002年に書かれた本ですが、金融・国債の弱点は現在にも通じるものがあります。金融危機の暗い影について勉強したい方にはこの一冊をお薦めします。


生き残れる銀行と消え行く銀行

普段テレビでは見ることができない銀行の裏側。
銀行株をいじっている人はぜひ知っておきたい話が満載です。


スポンサーリンク