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【投資成績】 パフォーマンスについて

株取引をしていて一番気になるのがパフォーマンスです。
自分のパフォーマンスが高いか低いのかを判断する目安として、TOPIXや日経平均などの株式指標の上昇率と、自分が個別銘柄で売買して稼いだ収益を比較する方法があります。

例えば、2003年の4月頃の日経平均7500円を元に、現在(2005年11月)の株価を考えて見ますと、ほぼ2倍近い上げ幅になっています。株式投資に投入金額は徐々に増えて行っておりますので、一概には言えないですが、今の私の手持ち資金と比較してみると、かなりパフォーマンスが悪いこと言うことになります。このような場合、手っ取り早く株式指標のパフォーマンスに近づけるためには、ETFなどの株式指標連動型のインデックス投信を買って、しばらく気絶しておくのがよいわけです。

ただし、景気が上向き始めたときに数倍になる景気敏感株が存在しますので、そのような株に投資すれば、2倍どころか数倍の資金に増やすことが可能ですので、景気が上向き始めたときに景気敏感株を買ってウハウハにする自信がおありの方は、景気敏感株を買われるのも宜しいのではないかと思います。

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【こんなはずでは】 パフォーマンスの罠

パフォーマンスにこだわっていて、かなり高値をつけている景気敏感株を飛びつき買いしてしまうと、株式指標に連動するかのようにパフォーマンスが悪化したり、株式指標以上にパフォーマンスが悪化してしまいますので、注意が必要であるかと思います。

また、せっかくの儲けるチャンスをパフォーマンス以上に稼ごうとするあまり、みすみすふいにしてしまったり、パフォーマンスに追いついていないからと言って、リスキーな取引に手を出して種銭や儲けを吐き出してしまう可能性もありますので、パフォーマンスを気にしすぎないほうがかえって上手くいくケースもあるかと思います。

さらに、ディフェンシブ銘柄や不人気銘柄などでゆったりと株取引をしようとお考えの場合も、短期的にはパフォーマンスはよくありませんが、日経平均やTOPIXなどの下落局面でも儲け続けて、パフォーマンスを高めていける場合もあるかと思いますので、株式指標とパフォーマンスについては、あくまでも目安の一つとしてとらえるだけに留めるという投資スタンスもありなのではないかと思います。


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