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塩漬け姉さんの株的体験談 パート1

ココでは塩漬け姉さんの株の体験談を報告します。
「アホなやつがおる」とかいって、笑わないでやってくれたらうれしいです。


銀行株の黒い嵐

2002年・2003年あたりの銀行株はよく黒い嵐が吹き荒れていた。
私は常時塩漬けしているので、その嵐には常に乗り遅れている性質なのだが、あの嵐はいつ見てもおそろしい。銀行株全般が猛烈な勢いで売り込まれていくのだ。
黒い嵐がビューと吹き荒れるように銀行株全体を吹きすさぶ。
(あれに乗れたら、一日で1〜2万くらいは稼げていたただろうに・・・)

教訓・・・黒い嵐に乗るためには常に余剰資金を残しておくべし。

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TOTO株の曲げ

今回はがんばった。
念には念を入れて、チャートもちゃんと見たし、割安かどうかの確認もした。
しかし・・・そんな私は恐るべきTOTOの曲げに撃沈された。

私が買った途端に下値抵抗ラインを割り込んでさらに下がっていったのだ。
「ああ、なんと・・・」そう思ったが、ナンピンのための余剰資金は焦げ付いており、絶好の買い場はただの塩漬け期間に変化した。
TOTO恐るべし。

教訓・・・優良株、ナンピンできなきゃタダの塩漬け。


さようなら三洋株

三洋で2度ほどもうけた。わかりやすい株だったので、また落ちるだろうと踏んでいた。
下がったらまた買おうと思った。しかし買えなかった。
資金が塩漬けで焦げ付いていたのだ。
そして、三洋は資金難の私をおいて一人空へと旅立って行った。

教訓・・・チャンスのときのための余剰資金を残すべし。


三菱東京株のたたり

今日も東京三菱が下がっている。
60万くらいまであげたうえに、FOMCでアメリカの利上げのニュースが流れ、ダウの銀行株が売り込まれていたので、「もしや行って来いになるのか?」、などと勝手に思い込み、売り出動。

あんなにお世話になっている三菱東京を空売りするなんてなんて罰当たり・・・と思ったが、欲に目がくらんだ。しかしそれが運のつきだった。
実はそこが三菱東京の底だった。
そして生まれて初めての損切りをした。三菱東京のたたりだった。

教訓・・・空売りするときは株の割安さをけんとうしてからにせよ。


京セラ株苦戦

京セラが下がった。8000円以上まで上がった京セラが下がった。
「よし、買うぞ」と、意気揚々と7700円で買い出動。
しかし、その後も京セラの下げはとまらない。ジェットコースターのようにピュ−と気持ちよくさがる。
見事な下げだった。

結局、6400円まで下げた。
その間京セラ株は私の懐でぬくぬくと塩漬けしていた。
そう、京セラは銀行株のあの華々しい上げのとき、私の懐の中でそっと熟成されていたのだ。

教訓・・・チャートを見て上げ相場の終わりをよく確認しよう。


日産株で欲張り

日産がおもしろかった。前の日の午後1時半に買い出動をしたら、次の日にはチョイ上げしていた。
調子をこいて2回ほどウハウハでもうけた。
しかし、そのウハウハも長くは続かなかった。3回目のその日の朝、日産は朝から下がった。

そして決して戻らなかった。
日産はその後しばらく墜落していった。あのウハウハは墜落の前触れだった。

教訓・・・陰線が並んでついている株には手を出すな。


つかみ損ねたJT株

JTが下がっている。QICKのニュースでそう流れてきた。
「おや?」と思い見てみると確かにすごい下げだった。ボリンジャーバンドを見てみる。
「オオ!これはっ」ボリンジャーバンドは一番下のラインを遥かにつきぬけ下がっている。

「これは反発するか?」と、思い買い出動。
しかし、指値を一つ上にするのも何だかもったいなかったので、買値をケチった。
すると、予想通りものすごい上げ方をした。そのうち指値は遥か地底深くへ・・・
たった、一株買っただけで何万か儲けていただろうに・・・

教訓・・・買値をケチるな。


資生堂株暴落事件

あがり始めた資生堂。
気をよくして1330円で1000株ゲットする。
その後も資生堂は順調に伸び続け、1380円にまで到達する。

・・・が、なななんと、ある朝、ザラ場中に異変が起こった。
ものすごい低い指値でどんどんと株が売り込まれているのである。
「ああ・・・何で?」

後で知ったことなのだが、なんと資生堂の株価はすでに3割上がっていて、利益確定売りにおされたらしかったのだ。そして、その日の下落率の上位には何と資生堂が・・・。
(・・・にしても、ひどい売り込まれようだった・・・)

さらに下手なことに、ココで、さっさと売ってしまえばよかったのだが、資生堂を可愛さあまってそのままkeepしてしまったのだ!
そして、資生堂はさらに下がり続け、買値を割り込み長い長い塩漬けの旅へと出発したのだった。

教訓・・・ボックス圏の高値掴みに注意せよ


三菱東京株復活!

金融や株の本やらチャートやらニュースやらを見ていたら、どうも政府が金融恐慌にしないために
躍起になっているらしいとの情報を得る。
2003年春ごろといえば、衆院選を控え何が何でも株価を上げておきたいところ・・・

そう読んだ私は初めて株を買ったのだ!
しかも三菱東京を・・・今から考えるとなんてチャレンジャーな事をしたんだろうと自分でも驚いているのだが、そのときは自信満々だった。

その当時は三菱東京が42万円で買えたのだ!
今では考えもつかないような超安値。あのころの42万を今でも持っていたら大もうけできたのに・・・なんて考える事が浅ましい・・・。
結局、三菱東京は43万円で売ってしまった。(愚かにもほどがある)

教訓・・・相場に惑わされるな。


悲しみの川重株

ある朝父が言い出した。
川重(川崎重工)はもうそろそろ買いどきなんじゃあないかなあ。
チャートをついと覗いてみると、なるほど低い。

こりゃあ買い時だとさっそく川重を買ってみた。
しかし、なんとも動かない。売るほうも売ってこないし買うほうも買いあがらない。
周りの株はどんどん上がっていくので、妙に取り残された気分になって悲しくなってしまった。

そして、何ヶ月かしてついに川重を手放してしまった。しかも買値で・・・。
で、例のごとく川重を売ったとたん爆上げ。
本当に悲しいことに低位株トレンドが来る直前で手放してしまったのだった。

教訓・・・トレンド前に安く仕込んだら手放さずに持っておこう。


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