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【優待優先】 SBI証券の貸し株サービスを利用してみた 【金利優先】

先日、 SBI証券貸し株サービスをやっているのを知ったので、試しにやってみることにしました。
(丁度上手い具合(常時)に、塩漬け株もありましたし。(^^ )

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申し込みは簡単でした。
『口座』と書かれたリンク(画面右上)をクリックして、『貸し株』タグをクリックします。
その後、『貸し株のお申し込み』と言うリンクをクリックするだけでした。



そして、『金利優先』にするのか『優待優先』にするのかを指定しました。
これは、優待とか配当の権利落ちの日だけ名義人を本人に戻すと言うもので、優待優先に戻しておくと貸し株設定してあっても、自動で名義を切り替えて優待をGETできるようにしてくれると言うものです。

これが金利優先ですと『貸し株金利が優先』されますので、優待品はもらえません



という訳で、設定完了したのですが、申し込んですぐには貸し株できませんでした。
(ちょっと時間がかかりました)



そんなわけで、貸し株に申し込んだまますっかり忘れてしまっていたのですが、後日、 SBI証券 からメッセージが届きました。
それによると、株の設定が完了したとのこと。



そこで早速、貸し株の設定画面を見てみると、手持ちの塩漬け株が貸し株の中に入っていました。さらに、貸し株金利も書かれてありました。

それを見ると、 0.3% と書かれてありました。
どうやら、0.3%の貸し株料を頂けるようでした。
(これは2011年7月現在のお話です。現時点での貸株料とかサービスの有無ではありません)



2011年7月現在、都市銀行の普通預金の利回り0.02% ですので、それと比べるとかなり利回りが良いです。
(都市銀行は定期預金でも、0.03%とか0.04%とかです)

ちなみに、これは貸し株設定してから気付いたんですが、各銘柄ごとに貸し株するかしないか何株貸し出すかなど、色々と設定できました。



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なので、信用不安がちょっと怖いなと言う時だけ貸し株設定を外したり、貸し出す株数を減らしてみたりとかするとよいかもです。
(ただし、申し込みしてからそれが反映されるまで時間がかかりますので、その点には注意が必要です)

ちなみに、 SBI証券 の貸し株も カブドットコム証券 の貸し株も、権利落ちの時に本人名義になっていなかったら(貸し株として貸し出されていたら)、名義が本人名義ではないので配当金は貰えないです。

そのかわり、『配当相当額』をもらうことができます。
配当ではなく配当相当額をもらうわけですから、確定申告の際は配当所得ではなく、『雑所得』(総合課税)になります。


貸し株のリスク

とまあ、こんなに色々と美味しいことがてんこ盛りの貸し株ですが、貸し株は美味しいことばっかりではありません。何故なら、普通の現物株とは違い、貸し株は『信用リスク』のあるものだからです。



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貸し株の信用リスク

1.証券会社がドボン
株の名義を証券会社のものにするため、証券会社がドボンしたら貸し株で貸出中の株もドボンする。

2.貸し株を貸しだした先がドボン
貸し株を貸しだした先がドボンしたら、貸した株が帰って来ないことがある。
(担保や資産を差し押さえた上で、さらに貸した株が帰って来ない場合)


という訳で、普通預金や定期預金と比較すると、かなり利回りの良い貸し株ですが、やはり美味しいことにはそれなりの理由があったのでした。

でもまあ、金融・経済市場がヤバそうになったり、 SBI証券ドボンしそうな雰囲気になったら、貸し株設定を外せばいいだけなんで、気にするほどでもないのかもしれないですが。 (^^ ;


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