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2007年 10月 31日 (水) −2007年 世界同時株安の記録−

指標

日本・2007年・実質経済成長率 1.8%(今年4月予想より下振れ)
日本・2008年・実質経済成長率 2.1%(予測)


日本・9月・新設住宅着工戸数の落ち込み幅が過去最大

* 9月・前年同月比 44.0%減
* 8月・前年同月比 43.3%減
* 7月・前年同月比 23.4%減
* 建築確認審査を厳しくした影響
* 持ち家住宅 -21.6%
* 分譲住宅 -55.6%
* 貸家 -51.3%


アメリカ・7―9月期・実質GDP(速報値)前期比 3.9%増

* 市場予想 3.1%


火消し

FRBはFF金利の誘導目標の0.25%の引き下げを決定。
金融不安が残っている上に、景気悪化の恐れがあるため、追加利下げに踏み切った。
(公定歩合の金利は年5%(0.25%引き下げ))


警戒

日銀は、金融政策決定会合で、政策金利の誘導目標を年0.5%前後に据え置くと決定。


商品

NY原油(期近12月物)は、一時1バレル94ドルまで上昇。

* 過去最高値を更新
* 原油在庫が市場予想に反して減少したため。


為替

アメリカの景気の底堅さを示す指標が出たため、円安が進む。
(FOMCの利下げには反応薄)
円は、対ユーロで大幅続落。

ユーロは対ドルに対して続伸。
ユーロは過去最高値を更新した。

カナダドルは、対ドルに対して50年ぶりの高値を付ける。
その他通貨に対してもドルは下落。

為替 高値 安値 終値
円・ドル 115.50 円 114.51 円 115.33 円
円・ユーロ 167.26 円 166.24 円 166.98 円

日本市場

先物を中心に日本株は反発して引ける。
日銀政策会合での金融政策の現状維持や住宅指標の悪さなどは材料視されなかった。
三菱UFJの自社株買いの発表を受け、銀行株は堅調。

国名 ( 市場 ) 前日比 前日比(%)
日本 ( 日経225 ) 86.62 0.52
日本 ( TOPIX ) 12.86 0.80
騰落レシオ ( TOPIX ) 109.0

アジア市場

シンガポール市場は、今夜のFOMCの発表内容待ちの様子見気分が広がり、小幅反発で引ける。

上海市場は4日続伸。
好業績銘柄を中心に買われる。
人民元が2005年7月・切り上げ後の最高値を更新したため、不動産セクターや空運セクターなどの元高メリットのあるセクターが上昇する。

国名 ( 市場 ) 前日比 前日比(%)
韓国 ( KOSPI ) 12.48 0.61
中国 ( 上海総合 ) 57.57 0.98
台湾 ( 加権 ) ▼ 46.56 ▼ 0.48
香港 ( HANG SENG ) ▼ 285.64 ▼ 0.90
シンガポール ( ST ) 7.25 0.19
オ-ストラリア ( ASX ) 6.60 0.10
インド ( SENSEX30 ) 54.48 0.28

ヨーロッパ市場

FRBの利下げを受け、ロンドン市場は反発。

国名 ( 市場 ) 前日比 前日比(%)
イギリス ( FTSE100 ) 62.60 0.94
フランス ( CAC40 ) 44.02 0.76
ドイツ ( DAX ) 41.28 0.52
イタリア ( MIB30 ) 108.00 0.68
スペイン ( IBEX35 ) 312.00 0.77

アメリカ市場

アメリカの景気の底堅さを示す指標が出た上、FRBの利下げを受けて、NYダウは大幅反発。

国名 ( 市場 ) 前日比 前日比(%)
アメリカ ( NY DOW ) 137.54 1.00
アメリカ ( NAS ) 42.41 1.51
ブラジル ( Bovespa ) 934.57 (1.45
アルゼンチン ( Merval ) 12.35 0.53

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