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【機械的銘柄抽出】 システムトレードについて

人間の感情は見る対象や行動を変化させてしまうことがあります。
例えば、「これはかの有名な○○氏の描いた絵画です」と言われれば、何となく価値がありそうな気になってしまい、ついつい高額の絵画を購入してしまうような感じのことです。
こういった人間の感情を排除して株式投資を行う事、これがシステムトレードなのです。

このシステムトレードを用いれば、買いの銘柄抽出を完全に機械的に行いますので、「焦って飛びつき買いしてしまった!」とか、「上げるかと思ったけど怖くて買わなかったら、案の定、上げてしまった!」とかいうことが起こりにくくなります。

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システムトレードの注意点

システムトレードを上手く行えたとしても、勝率を上げることは可能かとは思いますが決して損をしなくなるわけではないので、注意が必要だと思います。

また、システムトレードは万能ではありませんので、逐次、売買ルールの設計の見直しを行っていったり、相場に合わせた売買ルールの設定を行っていったりして、より勝率を上げられるように工夫を重ねる必要があります。

さらに、システムトレードはファンダメンタルズ中心の長期投資とは基本的に異なる投資法ですので、システムトレードの読みが外れて損失が出てしまった場合に備えて、ロスカットの設定を行うことも必要かと思います。


【ホントに儲かる?】 抽出銘柄の勝率を検証をする

システムトレードで大切なのは、銘柄抽出だけではありません。
銘柄を抽出するのであれば、無料の銘柄抽出ソフトや証券会社のスクリーニングツールなどでも、ある程度の抽出は可能です。でも、その銘柄抽出するためのシステムの「勝率」を検証できなければ、その投資手法が本当に有効なのかどうかの判断は難しくなります。

そのようなわけで、もし仮にシステムトレードを行うのであれば、システムトレードを行う前に「過去のデータを用いて、勝率の確認ができること」が重要であると思います。
(システムトレードのソフトウェアによっては、勝率についての検証が可能です)


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