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【化学】 10年間の株価の歴史

コチラのページでは、10年間の株価を見ることで、超・長期塩漬け(古漬け)が可能かどうかを考えてみたいと思います。(この場合、日本国のデフォルトや、関東大震災や戦争やチェルノブイリ級の原発事故が起こらなかったら・・・という前提で考えたいと思います)

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【分かりやすい】 化学株を観察する

今回初めて気がついたのですが、化学株というのは、かなりディフェンシブ株っぽい雰囲気があります。化学というと、今までは景気敏感株の部類に入るように思っていたのです。(勉強不足ですネ〜(滝汗))

化学株は今のところ、10年来の大底圏の株価であれば買い出動してみて、たとえ底を割ったとしてもナンピンをして1〜2年ほど漬けておけば、何とか利益を上げれそうな感じがしますので、美味しそうだな〜という感じがします。

↓のチャートは旭化成です。底値は400円程度ですが、2003年に更に下げて200円くらいをつけています。
しかし、2004年には400円台を回復しています。ただ一つ、問題なのは、2000年頃までは高値が800円台だったのですが上値を押さえられている感じがすることです。
今後数年の間に、800円台まで戻せるのかはちょっと疑問な感じです。



↓のチャートは、住友化学のチャートです。大底は300円程度。
数年に一度あるかないかのこの300円台でしっかりGETできておれば、ほぼ間違いないような気がします。コチラは、600円近くまで株価が戻しておりますので、よほどの高値つかみで無い限り、大丈夫な気がします。



↓は東ソーのチャートです。非常に分かりやすいチャートです。
200円をつければ買い出動、500円くらいで利確を数年置きに繰り返せばよいわけです。
しかしながら、こちらも現在高値圏。
やはり良い株は買われるということなのでしょうか・・・。



↓のチャートは花王株です。2000年までは株価が3倍になって良い感じだったのですが、最近は何だか値動きの少ないチャートです。
いくら古漬け投資でも、ちょっと値動きが少な過ぎるような気がします。

しかも、2000年頃の株価にはまだ戻っていません。
値動きが少ない分、大幅に損をすることも無いですが、儲けるにはちょっと物足りないような気もします。
現在のところ、2000円くらいが大底な様子です。ここから下げるのか上げるのかも良くわかりません。



↓は信越化学のチャートです。
2000年以降、底値は3500円程度。
しかしながら、徐々に上値が抑えられています。

この調子で3500円程度を底値として、そこから上げトレンド入りしてくれれば良いのですが、この株も今後どうなるのかはちょっと読みにくいような感じです。



↓は資生堂のチャートです。ほぼ1000円が底値です。
底値が毎回1000円程度で反発しておりますので、底値は読みやすいのですが、こちらも上値は徐々に抑えられているような感じです。
こちらも信越化学同様、今後の値動きに注目です。



10年スパンで見た際に、値動きが良くて読みやすい化学関連の株を底値でGET出来れば、運用成績は上がりそうな感じがしました。しかしそういう良い株は現在、10年を通してみた際には天井付近です。
さらに、底値付近にある株は徐々に上値を抑えられており・・・。
良い株を底値でGETするのは、細かく売買を繰り返すよりもはるかに難しい事のような気がします。


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