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【食品・飲料】 10年間の株価の歴史

コチラのページでは、10年間の株価を見ることで、超・長期塩漬け(古漬け)が可能かどうかを考えてみたいと思います。(この場合、日本国のデフォルトや、関東大震災や戦争やチェルノブイリ級の原発事故が起こらなかったら・・・という前提で考えたいと思います)

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【ディフェンシブの王道】 食品株を観察する

まずは↓の日清製粉のチャートから。
2002年の大底圏から上手く脱出して、ジワリジワリと値を上げ続けています。

そのような訳で、1997年あたりの株価には戻らないものの、何とかなりそうな気配はします。また、10年間を見てみると、大底はほぼ600円くらいになっています。ですので、もし何年か後に600円をつけることがあるとしたら、日清製粉株をGETしてみるのも面白いかも。



次に見るのはニチレイ株。
1997年の株価には到底届かない悪寒です。更に言うと、2001年の株価にも届かなさそう。
現在はもっぱらモチモチのレンジ相場をうろうろ。
業績は黒字転換したそうですが、今後株価が反応して2001年のレベルまで戻すのかどうか・・・。



↓のチャートは、味の素株です。1000円台と、1400円台を行ったり来たりしています。
最近はレンジの幅が狭まっているようで、少々うまみにはかけるかも・・・。しかしながら、案外と読みやすい株なので、1100円を目処に買い出動してみるのも面白いかもしれないです。



ブウォ〜ンと、振り子のように元に戻しているのは、JTです。JT株を70万円台で買おうとしていた時期がありましたが、買えませんでした。まさかこんな株価になるなんて・・・という感じです。

70万円台のときは、政府が保有株をどんどん売却するので下げるぞ〜というので、売り込まれていたと思うのですが(私の記憶が確かならば・・・)、そんなネタは吹き飛ばし、モリモリと上げて行ったわけです。
う〜ん・・・本当に株は難しいです。



【税金との戦い】 飲料株の動きを観察

アサヒビールは、ビール業界の10年の株価を見た限りでは、結構優秀な方かも知れません。1998〜1999年あたりの高値圏で掴みさえしなければ、ほぼ株価は戻っています。
1000円くらいで上手くつかめたら、そこそこ失敗なく売買ができそうな気がします。



↓のチャートは、キリンビールのチャートです。
まだまだ10年前のチャートには戻していない様子。
(これから戻しそうな気はするのですが・・・)
株価だけを見てみると、アサヒビール株よりも戻りが悪いようです。



↓のチャートはサッポロビールです。
1997年以前に掴んでしまったら、かなり厳しいものがあるかもしれないです。
現在は、1998年のレベルには戻してきていますし、今後に期待かも・・・。
(それでも、1996年頃の株価に戻すのは難しいかもしれません・・・)



ビール関係の株は、10年間の株価で見たときに、「高値圏」に株価が位置している時には、買わないほうが良いかもしれません。それと、万が一底割れしたときの為に、一応ナンピン用の資金を用意しておけば、何とかなりそうな気がします。

しかしながら、どのビール会社の株を買うかで、株価の戻り具合も変わってきますので、その点に注意して株選びをした方が良いかと思いました。


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