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【塩漬け上等】 優待銘柄を保有する

株で最も嫌なことが、塩漬けです。
この塩漬け、できる時はどんなに頑張ってもできるものです。
損切りをしなければ・・・。

じゃあ、いつでもさっさと損切りすればと思うのですが、どうしても損切りは嫌だったり、損切りしても損ばかりなので結局損切りはやめてしまったなどと言うこともありますので、なかなか上手く行かないのが世の常と申しますか、株の常だったりするわけであります。

とまあそんなわけで、株を買うのがすっかり嫌になってしまい、不快な気分のまま塩漬け株を放置して株から遠ざかってしまった方も多いかと思います。
でも、塩漬け株を保有していても、さほど不快にならないこともあります。

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それは、優待銘柄を保有している時です。
毎年1〜2回優待品が届けば株は上がらなくても満足上がってくれれば万々歳だけど、別に上がらなくても困らないと言う銘柄であれば、株価が下がって塩漬けしていてもさほど後ろめたくなくなります。

ただし、ちゃんと優待銘柄を買っていても後ろめたくなってしまう場合もあります。
それは、以下のような場合です。


1. 上場廃止
塩漬け中の優待銘柄が上場廃止になってしまい、保有中の優待銘柄が紙くずになってしまった場合。

2. 優待廃止
経営難などにより優待が廃止されてしまった場合。


これらのトラブルが起こる原因としては3つあります。


@ 企業の業績が悪い
A 企業の財務内容が悪い
B 利益の分配方針の変更


B の利益の分配方針の変更は分かりにくいかと思いますが、とりあえず、@A あたりは分かりやすいかと思います。

ただ、財務諸表とか読めないしよう分からんと言う方もおられるかと思います。
そう言うときは、証券会社の提供している業績のグラフなどを見ると、分かりやすいかと思います。
あと、会社四季報(近年は各証券会社でも見れるようになりましたが)を見て、次の決算で悪くなりすぎないかなどを合わせてチェックされると良いかもです。

ちなみに、チャートとか読める方は、チャートで高値圏過ぎないかとか、落ちる剣状態になっていないかなども確認されると尚よいかもです。



≪カブドットコム証券の業績・予想ページ≫


SBI証券 の業績・予想ページ≫



≪カブドットコム証券の四季報掲載ページ≫


SBI証券 の四季報掲載ページ≫


ただ、これらの予防手段を用いても、やはりダメになる時はダメになってしまうものです。
ですので、損切りは極力せず優待品を獲得するのが第一目標であるならば、パーになってもさほどダメージにならない程度のあまったお金で優待銘柄を買うのが無難かと思います。


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