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【株式投資】 長期投資の本

ウォール街のランダム・ウォーカー 株式投資の不滅の真理

株式投資を始めてからしばらく経つと、自分がどのような株式投資を行えばよいのか分からなくなってくるときがあります。

特に、投資成績が不調な時や、投資手法に迷いが生じたときや、これからの投資スタイルに疑問を持った時には、自分が今後、どのような投資を行えば良いのかわからなくなってしまいがちです。
そこで、おすすめなのがこの一冊。

本書は株式投資のバイブルとして有名な本なのですが、歯に衣着せぬ株式投資の原理原則がしっかりと書かれていて非常に勉強になります。

ちなみに、ファンドマネージャーが銘柄選択をして運用するアクティブ型投信も、指数連動型のインデックス型投信に勝つのは難しいです。

「インデックス以下の成績って・・・。( ´,_ゝ`)プッ」
・・・と笑うなかれ。小回りの効く個人凍死家でも、手数料の安い証券会社を利用していても、これが案外難しい。
本書を読むと、その辺りのカラクリが見えてきます。


株式投資 長期投資で成功するための完全ガイド

一般的には「株式投資は危ない」というイメージがありますが、株式投資は如何に優秀な投資対象なのかについて掲載している本がこの「 シーゲル博士の株式長期投資のすすめ 」です。

本書は、具体的に過去200年間に及ぶ膨大なデータを用いて書かれておりますので、その内容には納得させられるものが多いです。

戦争などの有事、インフレなど、アメリカ経済には様々な問題の発生した時期がありましたが、たとえそのような問題が発生した時期があったとしても、長期的な視野で見れば、株式投資は優れた投資なのだということを理解することができると思います。(今すぐアメリカの株式市場の超・長期のチャートをご覧になりたい方は こちら

本書は、短期投資で損だらけになってしまった方や、今後、本格的に長期投資を行っていこうとお考えの方には、特にお勧めの一冊です。


『会社四季報』がもっとわかる 株で儲けるための「会社の数字」の読み方―株式投資家のための会計知識

現在、書店では「会社四季報」が山積みになって販売されています。
でも、その内容を全て把握されておられる方は少ないのかもしれません。
(私もそのうちの一人かも・・・。(^_^;))

会社四季報には沢山の数字が掲載されていますが、その数字が何を意味しているのか、その数字がどんな状態を意味しているのかまで連想できて初めて、会社四季報分のお金の元を取ることが出来るのかもしれません。

本書は、「公認会計士」の 井口 秀昭氏 の書かれた本です。
公認会計士という職業は、会計と財務の専門家です。
ですので、会計や財務内容から企業の経営状態を把握する能力に長けていて、そのノウハウも持っておられます。

何となく会社四季報を眺めている方、財務諸表や会計から見える会社の内容について、勉強した方にお勧めです。


新賢明なる投資家 上~割安株の見つけ方とバリュー投資を成功させる方法~《改訂版――現代に合わせた注解付き》 (ウィザードブックシリーズ)

↑の書籍は、ベンジャミン・グレアム氏の著書です。
ベンジャミン・グレアム氏と言えば、ウォーレン・バフェット氏の師匠であった人です。(ウォーレン・バフェット氏はベンジャミン・グレアム氏の投資法を実践するに留まらず、その投資法をさらに発展させたようですが・・・)

この本の初版が発売されたのは1949年ですが、現在でもこの本は多くの人々の投資の道標となっています。リスクの低めのバリュー投資ですので、リスクを取り辛い初心者の方には特にお勧めです。

ただし、本書を読むに当たっては基本的な投資(株など)知識は必要かと思いますので、株式投資の知識が少ない方は、初心者向けの投資の知識を付けた上で本書を読まれた方が宜しいかと思います。

ちなみに、本書の初版が発売されたのは1949年です。
本書はかなり古い本ですので、金融ジャーナリストのジェイソン・ツバイク氏によって、昨今の金融市場に合わせた注釈が付けられています。
本書はかなり古い本ですが、このような工夫により現在でもベンジャミン・グレアム氏の投資手法を実践しやすくなっています。


ピーター・リンチの株式投資の法則―全米No.1ファンド・マネジャーの投資哲学

ファンドマネージャーのピーターリンチ氏の株式投資の本です。
株式投資の本ではありますが、債券についてや、投資信託についてなども書かれてあります。
投資信託については、ご自分でファンドマネージャーとして、投資信託の採用銘柄を選択されていただけあって、かなり興味深い内容でした。

ところで、この本で注意が必要だと思ったのは、ピーターリンチ氏が主にアメリカ株について語っておられるという点です。
日本株を主に売買されるのであれば、株と債券の利回りの差などについて書かれた部分などは、アメリカ株と債券について書かれてあるのだという点に注意した方が宜しいのではないかと思いました。

この株式投資の法則についてですが、この本の中には日本株についても書かれてあります。例えば、政府からNTT株が発行された際、かなり割高であったにも関わらず、その当時の日本人が長蛇の列を作って、NTT株を買い求めている姿を見て驚いた・・・という点など、かなり興味深い内容も掲載されています。

また、私が以前、PERについてのページを作ったときにも気がついたのですが、PERの高い「割高な株」を買う日本人が、以前は多かったようで、それに関しても触れられていました。

過去の日本株がどのような状態であって、何故株価が大幅に下落し続けたのかのヒントも、この本の中には隠されているかと思いますし、どのような視点でキラ星のような大化け株を発見するか、また、相場の動きにあわせてどのように株を買えばよいのかや、どのような時が株の買い時かなどが書かれてありますので、長期間株を運用される場合は、かなり参考になるかと思います。

ちなみに、ピーターリンチ氏は、この本を拝見するところでは、「逆張り投資」をされているのであるとお見受けいたしました。いつか私もピーターリンチ氏のように、逆張りで大儲けできるように、頑張りたいと思います。
(・・・とか偉そうな事を言うわりには、この本で紹介されている法則に則って、株式投資できていないような気もしなくはないのですが・・・(´・ω・`))


イヌが教えるお金持ちになるための知恵

この本は、今でも私が何度も読んでいる本です。
・・・というか手本にしています。(笑)
典型的なお金についての間違った考え方を持っている人の代表として、キーラという女の子とその家族が描かれています。

そのキーラがどのように自分の考え方を変えていき、その結果どのようなことが起こったのかを分かりやすく物語風に書いた一冊です。
文章は、非常に簡素な言葉で書かれてありますので、子供に読んで聞かせることもできます。

分かったつもりで案外良くわからないお金のお話。
この機会に一度読まれてみてはいかがでしょうか?
(塩漬け姉さんの日記(希望のブログ)にも、このお話からところどころエピソードを抽出して感想を述べたり反省している部分がありますが、それくらいこの本、思い入れが深いです。

うちの飼い犬はラブラドールレトリバーですが、キーラにお金の稼ぎ方について教えてあげているマネーというイヌのように賢くありません。(´・ω・`)
うちの子の場合、もし言葉を喋れたとしても、水遊びがしたい!とか、ご飯食べたい!と言う程度の言葉しか喋らないかもしれないです。


ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け

ファンドマネージャーなどの投資家から集めた投資資金を運用することを生業にしている人々は、自分のペースや相場の流れに応じた「臨機応変な投資」が困難な場合があります。

しかし、自己資金で投資をしているアマチュア(自己資金で運用している個人の専業の方も含む)は臨機応変な投資がしやすいのが有利な点です。
その有利さを生かして投資をしましょうと説いているのが本書です。

著者は全米トップクラスの運用成績。
これを読むと、なるほどと、その訳がわかります。
本書は、機関投資家のような資金力は無いけれど、小回りの効く個人投資家として投資をしようと思われている方には特にお勧めの書籍です。


株は「逆張り」がおもしろい―実戦で勝つ技術・負けない知恵

この本は私のバイブル的な存在です。
この本のおかげで良い投資とは何かを知ることができたと思います。
(どうも、この通りにはしていないような気はするのですが、実は目指しているのはこの本のような投資です)


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